| ◎UYOの部屋/特別企画/旧道・トンネル探訪記 | Last update:99/6/23 |


| 畑トンネル |
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夜が明けてきたので、車を降りて、歩いてトンネルを数往復してみました。朝露でしょうか、雨が降ったわけでもないのに木々から水滴が落ちてきます。鳥の鳴き声が山のあちこちから聞こえて、実にのどかなところです。ふと思いついて、たまたま持ってきていたポータブルMDと小型マイクを使い、この音を録音してみました。機材が安物なのでちょっと音質が厳しいですが、自然に包まれつつある山の旧道の雰囲気をお楽しみください。
録音しながらじっと立っていると、何だかとても長い時間ここにいたような気分になってきます。で、MDを見てみると1分しか過ぎていなかったりして。(笑) |
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| 東側入口の壁。赤煉瓦は今も色あせずに歴史を語ります。 | 西側から、夜明けの2枚。 | 噂の80km/h速度制限標識(笑)。トンネル西側にあります。 | トンネル内の地面にまだ白線が残っていました。 | |
| (旧)吹上トンネル |
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| (旧)満地トンネル |
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ここは現在でも道路地図にきちんと掲載されています。というのも、歩道専用のトンネルとして整備されているためです。恐らく、新トンネルに切り替わったのは、単にこのトンネルが狭くて、自動車のすれ違いができないからという理由なのでしょう。トンネルの安全性には問題がないということで、歩道として余生を送っているのです。 前後の歩道はそれまでの車道に植え込みをつくり、遊歩道のようになっています。通行人がどれくらいあるのかは分かりませんが、車の騒音や排気ガスから隔離されていて、単なる通行のためだけでなく、散歩などのくつろぎの場としても適したトンネルといえるでしょう。 |
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| 南側の歩道入口。ただのトンネルのための歩道にしては整備がしっかりしています。 | 南北それぞれの入口です。トンネルは北側の入り口付近で少しカーブしています。断面がちょっといびつな形をしているのが分かりますか? | トンネルができる前は、満地峠を越える旧道がありました。地図を頼りに登ってみたらこの通り。 | |