〜 PASMOに乗り換えられませんorz 〜
先日導入された「PASMO」のおかげで、ついに首都圏の多くの私鉄も、Suicaのようにタッチするだけで改札を通れるようになりました。通勤でJRと東京メトロを乗り継ぐ私も、早速ICカードの定期に切り替えようと思ったのですが‥‥!
まず、私の通勤経路のうち、鉄道の部分を晒してみますと‥‥
JR常磐線某駅−(JR常磐線)−上野−(JR山手線or京浜東北線)−東京−(東京メトロ丸ノ内線)−霞ヶ関−(東京メトロ日比谷線)−六本木
となってます。現在はJR区間をSuica、東京メトロ区間を磁気定期券にしています。ICカードの定期1枚にまとめられる条件の中に、2社を乗り継ぐ場合が説明されているので、十分に1枚にまとめられそうな気がしますよね。(^^;
私の場合は2枚の定期を1枚に変更するので、それぞれを払い戻してから買い直すことになります(ですから、払い戻してもらう金額と、新しい定期の金額の差額が必要となります)。ちなみに現在、磁気定期券をICカードに切り替えるために払い戻しを必要とする場合は、本来必要な払い戻し手数料が無料になります。これを利用しない手はありません。
というわけで早速手続きへ。最初に向かったのは地元のJR駅。窓口で用件を伝えると無言で機械を10秒ほど操作し、「あーできないね。(こっちを向いて)できないんでこのまま使ってください。」で終了。対応がつっけんどんですが、この駅の駅員は、一部の若い人を除いて全員無愛想なので、最早諦めてます。(^^;
連絡定期券の発行は、駅によってできたりできなかったりする‥‥という話を聞いていたので、次は乗換駅であるJR東京駅に向かいました。窓口の方に要件を伝えると、払い戻して云々という手続きの説明や、「今買い直すと、今日の片道分損してしまいますけど、よろしいですか?」など助言してくださって、とても気分の良い応対です。さすがは本社お膝元(笑)。もちろんOKして手続きに入ります。
手続きでは、まずメトロ側の定期券を手数料無料で払い戻してもらうための証明書を作ってもらいます。証明書となる用紙に名前などを書き、身分を証明するもの(私の場合は車の免許証)を提示して、用紙にスタンプを押してもらえば準備OK。続いて定期券の発行となるわけですが‥‥
「あれ‥‥?」端末を操作する社員の方の手が止まり、「申し訳ありません。この経路では連絡定期券を作れないようです」。あー本当に駄目なんだ‥‥。「北千住・上野・秋葉原・新橋・恵比寿のいずれかで、地下鉄に乗り換える経路なら作れますが‥‥」とフォローしていただきましたが、さすがにICカードにするために通勤経路まで変える気はないので、これにて諦め。「もしかしたら地下鉄の方で作れるかもしれませんから、行ってみてください」との助言をいただき、最後のチャレンジであるメトロ東京駅の定期券売り場に向かいます。(^^;
メトロ東京駅で応対してくださった方は、かなり歳をとられたと見られるベテランぽい方。もしも手続きを始めてから作れないことが分かると申し訳ないので、まずは可能かどうかを聞いてみます。そして‥‥答えはやっぱりノーでした。隣の窓口は、やはり同様の理由でpasmoに切り替えられないお客さんだったらしく、メトロの社員さんも「かえって不便になっちゃってるよねぇ‥‥」と相槌を打っておられました。(^^;
はっきりしないので推測なんですが、どうやら、JRと東京メトロを乗り継ぐ連絡定期券の利用可能区間に、東京駅で乗り換えるルートが定義されていないようです。この後で定期券販売機を触って色々な区間を試してみましたが、少なくともJR側の区間に関係なく、乗換駅に東京駅が現れませんでした。
JRはパスケースごとタッチして、メトロは磁気定期券をゴソゴソ取り出して、JRで精算する時はそのままタッチして、メトロで精算する時はパスネットも取り出して‥‥という煩わしさから解放されると思ったのですが、不可能と分かってがっかり。そういえば昔Suicaが導入された時に、自宅と大学の2箇所のキャンパスに通学するため、枝分かれするような区間を乗る2枚の磁気定期券を1枚のSuicaにまとめようとして、不可能と言われがっかりしたことを思い出しました(^^;(注:現在は複数の定期券を1枚のSuicaに発売することができるそうです)。JR東・東京メトロ各社さんには、是非東京駅乗り継ぎのICカード定期券を、発券可能にして欲しいものです。
最後に、窓口で対応してくださったJR・メトロそれぞれの東京駅の社員さん、丁寧に対応してくださってありがとうございました。m(_ _)m ※地元の駅は無愛想だから特別に感謝したりしない(こらこら(^^;)
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コメント
中々厳しい現実ですなぁ;
ちなみに俺の場合 小田急線某駅 ―(小田急)→ 代々木上原 ―(東京メトロ千代田線)→ 北千住 ―(東武伊勢崎線)→ 東武動物公園
と、三社なので二枚の磁気定期使ってます
何故か小田急の改札では遠すぎる為か二枚投入で外に出れない(東武では二枚投入で出れる)ので、小田急メトロの定期だけ入場記録をつけない様に設定してもらってます
お陰でキセルに大活躍(ぁ
投稿者 びれっじ : 2007年04月04日 22:41
>びれっじさん
コメントどうもです〜。チェックが遅くなってごめんなさいorz
> 小田急メトロの定期だけ入場記録をつけない様に設定
そんなことができるのか‥‥!
さすがに、そこまでやってもらえるのは、びれっじさんみたいなケースに限られるんでしょうけどね(^^;
それにしても、代々木上原〜東武動物公園とは時間がかかりそうな‥‥長時間通勤(通学?)おつかれさまです(^^;
投稿者 UYO/うようよ : 2007年04月17日 20:04
そうそう本文に追記です。
東京駅でJR・メトロを乗り換える連絡定期が作れないように書いてしまいましたが、そうでもないことが分かりました。
どうも、メトロ側乗車・下車駅が存在する路線によって、連絡定期でJRとの乗り換え駅に指定できる駅が限定されているようです。
例えば霞ヶ関に通勤されるお役人さん達は、丸ノ内線霞ヶ関駅が乗車・下車駅になりますから、丸ノ内線とJR線が直接接続する東京駅乗り換えで、連絡定期券を発行可能です。
私の場合はメトロの乗車・下車駅が日比谷線にありますから、連絡定期券の乗換駅は原則としてJRとメトロ日比谷線が直接接続する駅(北千住・上野・秋葉原・恵比寿)に限られていたわけですね。何故か全く関係なさそうな「新橋」を窓口で言われたのが気になりますけれど‥‥(^^;
上記の情報は、定期券販売機をいじり回して発見したことです。困ったことに、連絡定期券の発行可能区間は、鉄道各社が一般に公開していないようで、いくら探しても「駅でお問い合わせを」としか書かれていません。公開したら困るような情報なんでしょうかね?(^^;
投稿者 UYO/うようよ : 2007年04月17日 20:13

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