〜 Visual Studio 2005 をクラッシュさせる方法(´・ω・`) 〜


Visual Studio 2005 をクラッシュさせる方法(´・ω・`)

仕事中に発見した Visual Studio 2005(Standard または Professional, SP1 適用済み)の不具合再現方法と対策を紹介します。あまりに簡単な条件と操作で深刻な破壊を引き起こせるので、私みたいに誤操作が多い人は対策しておいた方が良いと思います〜(´ー`;)〜

まず、 Visual Studio 2005(Standard または Professional, SP1 適用済み)を起動して、適当な C# 言語のプロジェクトを生成します。今回は説明しやすくするため、クラスライブラリプロジェクトを作成してみます。

こんな感じのコードが開くと思います。このクラスに何でも良いのでメソッドを1個追加し、メソッドに XML コメントを追加します。

カーソルは先の図の位置(XML コメントの <summary> 要素の中)に持ってきてください。これでクラッシュ再現の準備完了です。もし消えたら困る編集中のデータなどがあったら保存しておきましょう。それではいきます‥‥

Ctrl+Enter(カーソルの上に1行挿入)を入力!!!

あれ表示が変‥‥と思う間もなく

はい落ちました。

ここから先の挙動は一貫性が無く、このまま応答が無くなってしまう場合があったり、同じ内容のダイアログが繰り返し表示され続けたり、はたまた次に示す画像のダイアログが何度も繰り返し表示されたりと様々です。

私は Ctrl+Enter を意図して使用することはなく、普通に改行しようと Enter を押したつもりが Ctrl+Enter と誤入力してしまうなどによってこのクラッシュを引き起こしてしまうので、対策として Ctrl+Enter のキーバインドを削除してしまいました。 Ctrl+Enter を常用する方は‥‥気をつけましょうとしか言いようがありません〜(´ー`;)〜

Ctrl+Enter のキーバインドを削除するには、メニューバーの「ツール」→「オプション」で、「環境」→「キーボード」のカテゴリを選択した後、「編集.上に1行挿入」の項目を検索&選択して、「削除」ボタンをクリック→「OK」ボタンをクリックです。

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